バッファロー製のルーターでボット感染が広がっている模様 | 教育コラム

5月21日に情報通信研究機構(NICT)がバッファロー製ルーターにおいてボット感染が増加していると発表していました。
バッファロー社も、その後ボット感染の事実を確認し、注意喚起を行っています。
現在は対応ファームウェアなどは公開されておらず、機器の再起動とウェブ設定画面の初期パスワードを変更してもらうことが対応策としてアナウンスされています。
これらの機器、最近発売されたものも含まれているため、学校でも使用されている可能性がありますので対象機器リストは確認しておいたほうがよいかと思います。
ここでいうボットは、ルーターの中に潜んで、攻撃者の命令に応じて動くプログラムの意味です。多くの場合は、ルーターのメモリ上に展開されるので、再起動すればクリアされるのですが、脆弱性がふさがれたわけではないため、またボットを仕込まれる恐れがあります。
バッファローから改善プログラムは現時点で公開されていないため、危険性のある機器については、一旦使用を停止したほうがよいかもしれません。

